2007-05-13 :-)
_ [スクウェアエニックス]スクウェアエニックスミュージックサンプラー CD
昨日のスクウェアエニックスパーティ 2007[ 2005-07-12 ]で下村陽子さんの握手会のために CD を買ったら貰いました。収録してあるのはこんな曲です。
曲 | アーティスト |
追憶 | 伊藤賢治 |
The Federation of Windurst | 水田直志 |
その心のままに | 下村陽子 |
MEGALOMANIA | 下村陽子 |
Feldschlacht V | 濱渦正志 |
Rebirth | 石元丈晴 |
_ [細江慎治]HOBiRECORDS/Upsurge
@クラブチッタ川崎
細江慎治が出演する! ということで行ってみました。クラブミュージックなイベントらしいです。細江慎治が披露していたのはこんな曲ですたぶん。あまり自信ないです。
- Rotterdam Nation Remix( RIDGE RACERS direct audio )
- 今回のオリジナル?
- crazy mansion( Trash 004 )
「 Rotterdam Nation 」キタ!!!!
ということでしょっぱなから頭を振って踊ってました。良い汗をかきました。体が自然と反応する曲は良いですね (゜ω゜ )
_ [岡本太郎][富士ゼロックス][GRAPHICATION]富士ゼロックス 企業広報誌GRAPHICATION 2007年5月号(150号)
今回は絵本の特集でした。
その昔、「大人はわかってくれない」という映画がありましたが、僕の中にはいまこの歳になっても「大人はわかってくれない」という思いがあるんです。それは何なのかなと思いますけどね。世の中にはいろいろな人間、いろいろな大人がいるわけだけど、僕の本に出てくるような大人は別として、はっきり言うと絵にならない大人が多くなった。子どもは少し世の中から外れているような人が好きだから、まともすぎる大人にこどもは魅力を感じない。どころか、ああいう大人には絶対なりたくないと思ったりしている。( p.8 )
「 世の中から外れているような人 」というのは、マスターキートンの平賀太一のような良い意味の変人、型破りな大人のことです。
人間は生きていると大きくても小さくてもどこかで何かを選択します。選択肢のうち無難なほうを選ぶか、リスクがあるほうを選びます。長年生きていると無難なほうを選ぶことが多くなります。大人になると抱えるものあるし、自分の行動は他人に影響を与えることがあるし、迂闊な行動は出来なくなります。
でもそこで「 人生の選択では敢えてリスクがあるほうを選べ 」と言っていたのは岡本太郎でした[ 2006-11-11 ]。無難に生きるな、人生に挑戦しろ、というのが彼の生き方でした。
すべての選択肢にたいしてリスクを取るのは難しいけど、たまには冒険するのも良いです。地図を持たないで外出するとか。
長野の方にキットカットのりんご味があったな〜<br><br>>斑鳩<br>おいらの行ってみたいラーメン屋かと思ったw
さいきくん<br>各地方に行くとたいていプリッツがありますな :-)