2007-05-17 :-)
_ [仕事]仕事
0830 出勤。
- 07:20 朝はいつもより 10 分遅れて家を出発した
- それでもたぶん仕事場には 08:20ころに到着するだろう
- 08:00 東急東横線自由が丘駅に到着
- 08:01 多摩川駅へ向かうために 4 番線に来た電車にいつもどーりに乗った
- 多摩川駅を通過した
- 特急だったらしい
- 武蔵小杉に到着
- 渋谷方面へ乗り換え
- 08:14 多摩川駅で乗り換え
- このあたりの車両に乗ってるならみんな行き先は同じだと思うんだが、こんな時間に電車に乗ってて間に合うんだろうか、あそこはフレックスタイムは無くて全員 08:30 始業だよなあ
- 仕事場の最寄り駅に到着
- みんな走った
- ヲレも走った
ということでかろうじて間に合いました....
もうね、ただでさえ遅れて出発したのに乗り換えを間違えるなんて私はいったいどんな冒険野郎なのか。でもこれがリスキーな人生[ 2007-05-13 ]というものなんですね。ツイてます。
_ [道路交通法]道路交通法 第二章 歩行者の通行方法
車は左側通行なのに歩行者はなぜ右側通行なのか[ 2004-03-09 ]と疑問に思っていたけど、道路交通法で歩行者は右側通行するように定められてるらしいことを知りました。
第十条 歩行者は、歩道又は歩行者の通行に十分な幅員を有する路側帯(次項及び次条において「歩道等」という。)と車道の区別のない道路においては、道路の右側端に寄つて通行しなければならない。ただし、道路の右側端を通行することが危険であるときその他やむを得ないときは、道路の左側端に寄つて通行することができる。
そうだったのか!!
_ [WinDeskWide][仮想デスクトップ][kennak][けなく]WinDeskWide
( via kennak さんとこ )
WinDeskWideとは、Windowsで動作する仮想画面ソフトウェアです。Windowsの画面を仮想化することにより、デスクトップを有効に使用できます。Linuxのような仮想画面の機能を目指して作成しています。
協力会社の我々はシングルディスプレイなのだけど客先の方々は全員がデュアルディスプレイな環境になっています。そんな状況で悲しい思いをしてるので入れてみました。
仮想デスクトップは 4 つにしておいて、画面を切り替えるためにホットトキーを割り当てました。画面の用途はまずは kennak さんのところを参考にしてみます。
_ [aboutme]アバウトミー - 自分発見プロフィール
登録してみました。
_ [結婚]ご結婚お祝いパーティ
上司が結婚したのでその祝いの宴会ということで行ってきました。
上司が当時よくお世話になった客先の方々と客先に常駐してる自社のひとたち半分ずつくらいというかむしろ客先の方々のほうが多いです。私は客先に常駐しはじめて間もないのでほとんどの方を知りません。自社のひと以外にほとんど面識が無いのだけど、そこはリスキーな道[ 2007-05-13 ]を選んで客先の方々が多そうなテーブル席についてみました。隣の席は客先の部長でした。どもども。
上司の嫁さんは初めて見たのだけど可愛らしいというか年下かと思ってしまったけどじつは同じくらいの年齢らしいです。可愛らしいといっても私は裸眼だったので顔の輪郭くらいしか分からなかったんですけどね。
IXY DIGITAL の所有率が高いのがなんというか、持ってるカメラはみんな IXY DIGITAL かよ! みたいな。なにが。
ともあれ楽しめました。末永くお幸せに。
ケーキ入刀。
ブーケです。
車と同じ左側通行だと、歩行者が車を直視出来ない為事故の確率が上がるので、歩行者は右側通行(車が前方から来るため直視できる)となります。<br>自転「車」は車(軽車両)だから、左側通行となります。(だから歩行者通路を走れない)
矢道さん<br>歩道が無いような狭い道路を左側通行してる歩行者が唐突に飛び出すときがありますね。あれは怖い
歩行者<br>>左側通行<br><br>基本はこれだけど片側に歩道がある場合は、<br>そちらを推奨じゃなかったかしら?<br><br>でも車の交通量が多くて実際なかなか歩道の方に<br>渡れない現状もあったりするんだけど。。。<br><br>信号あるところだと必然的に止まらざろうえないけど<br>信号のない合流ポイントって車の通行の切れ間待ち<br>もしくは親切な運転手さんの停車待ちなんで現状は<br>いつまでたっても渡れなかったりするんだよな〜(苦笑<br><br>↑これが歩行者&自転車運転者の視点の考え方
さいきくん<br>車の免許を持ってるひとは歩行者とチャリのひとの気持ちが分かるんだが、車の免許を持ってない歩行者や車の免許を持ってないチャリのひとは車を運転する人の気持ちが分からないというパターン。