2005-12-19
_ 仕事
0700 寒川。
_ 通勤
防寒のために実家から ZETT のウィンドブレーカーを持参した。高校生のころに使っていたもの。
さっそく発動。
寒くなーい。
ウィンドブレーカーは伊達じゃない。
そして先日タイヤの空気も入れておいたので( 2005-12-14 )自転車の運転が楽だ!
空気を入れる前はかなり疲れたけど、これで楽ちんですな。
通勤が楽しみになったわー。
_ 今年の目標
来年の目標は来年になってから書くのだけど、今年もあとわずかになったのでようするに大掃除するときの目標です。
実家の本があふれてきたので本を捨てます。
目標:本を 1 メートルぶん捨てる。
ほそかわさんが「 本を読むなら 1 メートル積め 」という話題を書いていた のでそれに便乗しました。
はてさてどうなることやら。
_ リスクのパターン
リスク | リスク回避 |
実機と開発用機材ではインストール手順の違いなどによりデバイス名が異なる場合がある。 | DIO ボードのデバイス名などの設定値はすべて外部リソースにするといい。 |
初めてソフトとハードを統合動作確認するときはまず意図通りに動かない。 | モジュール単体( dll )で動作/実行するようにしておくといい。基本的な動作( 最低限の動作 )をするような簡単なプログラムを用意しておいて、I/O のプロトコル、シーケンス、タイミングを試せるようにしておくといい。プログラム本体に統合した状態でしかモジュールを実行できないと限られた範囲でしか動作確認できない。あれやこれや試しながらできない。アドレス:値 のみを読み書きするプログラム。仕様のインターフェースを最低限実装したプログラム。 |
DIO を使うときはハード設計者とソフト設計者の間で正論理、負論理が食い違っていることがある。ありがち。 | 論理を変更しやすいコードにしておく。 |
_ quickml のフッターを消す
利用者の方から「 フッターを消してくれ 」と要望があったので /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/quickml の core.rb をごにょごにょ。
% diff -u core.rb.src core.rb --- core.rb.src Mon Dec 19 19:33:37 2005 +++ core.rb Mon Dec 19 19:34:27 2005 @@ -282,8 +282,7 @@ end def generate_footer (member_list_p = false) - footer = "\n--\n" + "ML: #{@address}\n" + - _("Info: %s\n", @config.info_url) + footer = "" footer << unsubscribe_info if member_added? footer << "\n" + member_list if member_added? or member_list_p footer
_ 食卓にビールを( 5 )
読み終わり。
あいかわらずこの作品の登場人物は頭の回転が速い。
皆さんご存知ですか、私は十五になるまでカタツムリの殻を剥けばナメクジと同じものが出てくると信じていましたヨ! 実体は…実体は、私の口からはとても言えません! 辛うじて言えることは、エスカルゴはやっぱりカタツムリで、奴らは間違いなく巻貝だったのです!
サザエと同じか?
[ツッコミを入れる]