2006-11-26 :-)
_ 韓国紀行 4 日目 朝飯
フロントで貰った紙は朝食券ではなくてただのレストランの案内だった。
ということに気づいたのはレストランに入ってからでした。
ここで引き返すのもなんだしせっかくだから朝食を食べることにしました。
従業員「 2079 円になります 」
朝食たけーよ orz
考えてみればホテル予約時に朝食は注文しなかった気がするし、むしろ敢えて朝食を外した気がする。
_ 韓国紀行 4 日目 帰宅
というわけで帰宅しました。
道路交通
マナーはかなりひどいです。
- 交差点で車が来てないことを確認すれば赤信号でも右折したり直進したりする
- 日本での感覚でいると事故になる、ヲレは事故を起こす自信がある
- レンタカーを借りて運転なんてしないほうがいい
挨拶の国?
- ひととぶつかっても挨拶がない
- 我先にと押し込んでくる、自己中心のひとが多い
- 儒教の国と聞いていたが挨拶とは関係ないようだ
ソウル市内
- 道にゴミが多い
- 分煙は無い
まとめ
今回行ったところは日本の新宿歌舞伎町あたりの雰囲気と近い。
綺麗にされて隠されてるような所より、このような所でそこで暮らすひとびとの生活感を直に感じることができたのは良い経験だ。
汚いところばかりに目が行ってしまったが、むしろ汚いところを見たほうがそこの文化が分かる。「 ひとの家のトイレを見れば掃除されてるか分かる 」に通じるものがある。
ぶつかっても挨拶が無いというのは日本でも同じか。
_ root から / へのメッセージ
読み終わり。
Unix 管理者による「 管理者って仕事は苦労が多いのよ 」という話。
VAX を使っていたということもあり内容はかなり古い。
鉄道の話と比較しながら Unix 管理の話を進める。鉄道の話に興味がない読者( ヲレとか )には退屈だ。
苦労話ではなくて「 Unix というのはこーいう面白さがあるんだよ 」「 Unix の文化はこーいうのだよ」というのが読みたいときは「 UNIX という考え方 」のほうが面白い[2004-09-13]。
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_ 飯
かき鍋、きのこの香り煮。えのき多すぎ。
かき鍋
かき、大根、水菜、はくさい使用。
- 鍋に鶏がらスープを入れて煮立てる
- 具を全部入れる
終わり。
きのこの香り煮
しいたけ、エリンギ、えのき使用
- フライパンで油を熱して生姜とにんいくを弱火で炒める
- しいたけ、エリンギ、えのきを入れて炒める
- 酒、醤油、スープ( 鶏がらスープを使った )、砂糖、こしょうを入れる
- 10 分くらい煮る
- 水溶き片栗粉を入れる
- ごま油を垂らす
_ NHK プロフェッショナル 仕事の流儀
第33回 陸上コーチ・高野進
茂木健一郎は風邪ひいたんだろか。
- 選手に乗り移る
- アドバイスは抽象的
- 走りの理論( 根幹 )はきっちり教える、選手は理論に自分で肉付けする
- 経験と研究と実践
- 自分で悩み、苦しみ、考える
- 短距離走は殴り合いの無い格闘技
- 人間だけが人間に影響を与えられる
プロフェッショナルとは、逃れられない使命感を持ちつつ、止めどないビジョンを持っているひと
かき鍋を見て白菜が食べたくなったので昨日、白菜と豚肉の<br>鍋にしてみた。
>さいきくん<br>鍋いいっす。でもひとりふたりだとそこそこ余る...余らないか。