2010-06-09 :-)
_ 朝ッ
0520 起床
_ [プログラミング][自習][勉強]もう一つ別の言語を学ぶには
抜粋
- 即座にコーディングを始める
- プロジェクトを立ち上げる
- e.g. C# で FTPクライアント
- ウィンドウ, aero, ソケット, マルチスレッド
- クラスコンストラクタ, 型変換, パスワード暗号化
- プロジェクトを移植
- 1 対 1でもおk
- e.g. C# で FTPクライアント
- ほかの人の書いたコードを読む
- SourceForge, Google Code, github
- その言語についての良い本を読む
_ 接骨院行ってきた
肩こりの自覚はなかったんだが( 肩こりがどういうものか分からなかったので自分が肩こりなのかそうでないのか判断できなかった )先日知り合いから「肩こってる」といわれたので診断してもらう意味で人生初の接骨院に行った。当初は整体に行くつもりだったんだけどまあいいや
オレ「肩こってる?(・ω・)」
院長「こってる ヽ( ´ー`)ノ」
_ [hns][tdiary]hns から tdiary へデータを移行した
概要
hns のころの日記を見ようとして【中略】 hns を動作させるのが面倒くさくなったので移行してみることにした。
これ
tDiary-users wiki - hnsから移行したいのですが、データの移行方法はありますか?
環境
- tDiary version 2.3.3.20090826
- Ruby version 1.8.7-p174
ツール
最新(?)の 移行ツールがこちら nemuiDoc: Hns2TDiary
手元だと tdiary データの文字コードが UTF-8 だったりするので変更しておく
--- hns2td.src 2003-05-20 19:06:49.000000000 +0900 +++ hns2td 2010-06-09 20:12:10.000000000 +0900 @@ -22,9 +22,11 @@ # *SUB changed: b -> h4 # -$KCODE = 'e' +$KCODE = 'u' require 'tdiary' +require 'cgi' +require 'kconv' module TDiary class TDiaryConvert < TDiaryBase @@ -444,7 +446,7 @@ def convert(filename) y, m, d = filename.scan(/(\d\d\d\d)(\d\d)(\d\d)/)[0] @date = Time::local y, m, d - @body = File::readlines(filename).join.to_euc + @body = File::readlines(filename).join.toutf8 @title = '' @io.transaction(@date) do |diaries| @@ -466,7 +468,9 @@ end end -tdiary = TDiary::TDiaryConvert.new(nil, nil, TDiary::Config.new) +cgi = CGI::new +conf = TDiary::Config.new( cgi ) +tdiary = TDiary::TDiaryConvert.new(cgi, nil, conf ) ARGV.each do |f| tdiary.convert f
移行手順
~/diary-hns に hns のデータがあり、~/diary に既存の tdiary データがある。hns の 2003年5月と tdiay の 2003年5月が重なってるはずなので( そのときに tdiary を使い始めたため ) 念のため tdiary データをコピーしておく( 結局これは杞憂だった。hns2td がイイ感じにマージしてくれるようだ )
% cd ~ % cp ~/diary ~/diary.td % cd ~/public_html/diary % ./hns2td ~/diary-hns/200?/*.hnf
コンバートされた箇所を確認しておく。
rin@hitomi[~]% diff -uqr diary.td diary
結果
hns の「場所」がセクションになったりしてるけど、まあじゅうぶんだろう。
一番古いのはこちら [ 20010801 ]
昔のほうが日記らしかったなあ。
_ RR7愛車の変遷
ビゾンテ
アベイユ
マグニフィコ
ベイヨネット ←DYN車練習開始
エスペランザ
フィエラ
スザク
ベイヨネット ←交流戦前
フィエラ ←交流戦後
アベイユ ←STD車レース前後
フィエラ ←いまここ