2007-11-22 :-)
_ 朝ったー
0440 起床。チャリったー。もはやこの時間には日が昇らないので真っ暗です。
_ [イーハトーヴォ物語][多和田吏]通勤ったー
イーハトーヴォ物語
ゲーム未プレイ。作曲は 多和田吏さん。多和田吏さんは TEN PLANTS[ 2007-09-19 ]で知りました。多和田吏さんの TEN PLANTS 以外の作品を聴いてみようということでイーハトーヴォ物語を買いました。宮沢賢治の作品を舞台にしたゲームだそうです。曲は童謡のような静かな曲が多いです。
B00006F1ZH
_ 仕事
0830 出勤。
_ [sweeprecord]情報が多すぎるのは良くない
衝動買いするから。
sweeprecord の RSS フィードを読んでるんですが、ダライアス リミックス と アルカノイドDS オーディオプラネット の作曲陣を見て脊髄反射で amazon で予約しました。あ。sweeprecord で予約しても良かったのか。
B000YIRSQ2
B000YIRSPS
_ エクスプローラーでファイルを削除している間に Twitter ログを読み終えた
- ファイルを 1 つ選択
- DEL キー押下
- エクスプローラーの応答が無くなる
- Twitter ログ読み始め
- Twitter ログ読み終わり
- エクスプローラーが「このファイルを削除しますか?[はい][いいえ]」と訊いてきた
- 「はい」
とても素敵なインターフェースです。
_ [VSS]Microsoft Visual SourceSafe のデータベースにあるファイルを削除する
cygwin 環境で使う。
たとえば test1.txt と test2.txt を削除する。
#!/bin/sh vsscmd=`cygpath -u "C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VSS\win32\ss.exe"` user="miwa,pass" export SSDIR="E:\Test" for file in test1.txt test2.txt; do "${vsscmd}" locate $file -I-Y -Y"${user}" | awk ' { if( NR > 2 ) { if( $0 ~ /^\$/ ) { print $0 } } }' | while read f; do "${vsscmd}" delete "${f}" -I-Y -Y"${user}" "${vsscmd}" purge "${f}" -I-Y -Y"${user}" done done
普通に locate すると以下のようになります。
カレント プロジェクトは $/test です。 test1.txt を検索しています... $/test/A/test1.txt $/test/B/test1.txt $/test/C/test1.txt
ファイル名だけ欲しいので awk の中でがんばってます。
それ grep で出来るよ。
正味のところだけ書き直し。
for file in test1.txt test2.txt; do "${vsscmd}" locate $file -I-Y -Y"${user}" | grep -E "^\$" | while read f; do "${vsscmd}" delete "${f}" -I-Y -Y"${user}" "${vsscmd}" purge "${f}" -I-Y -Y"${user}" done done
VSS のマニュアルより引用。
Locate コマンドを実行すると、指定したファイル名が Visual SourceSafe データベース内の すべてのプロジェクトとサブプロジェクト を対象に検索され、該当するすべてのファイルのプロジェクト パスが一覧表示されます
ええと。
指定したプロジェクト以下を検索したいんですが、どうしたら良いんでしょうか。
_ [VSS]Microsoft Visual SourceSafe のデータベースの指定したプロジェクト以下にあるファイルを削除する
こうかなあ。
#!/bin/sh vsscmd=`cygpath -u "C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VSS\win32\ss.exe"` user="miwa,pass" base="$/""${1}" export SSDIR="E:\Test" for file in test1.txt test2.txt; do "${vsscmd}" locate $file -I-Y -Y"${user}" | grep "${base}" | while read f; do "${vsscmd}" delete "${f}" -I-Y -Y"${user}" "${vsscmd}" purge "${f}" -I-Y -Y"${user}" done done
使うときは
% ./locate.sh project
とか
% ./locate.sh project/subproject/subsub/foobar
みたいな。
ううむ。
学生の時、メンテ中デスクトップ用途なサーバをリブートするはずが学科のメインサーバをリブートしてしまったことを思い出しました。rootだとプロンプトがどちらも''#''だから気づかなかったっす...orz<br>ちなみにデスクトップ用途はBSD/OS、メインサーバがSolarisでした...
youichiさん:<br>ご愁傷様です (´▽`;)<br>アタシぁプロンプトにホスト名も表示してるのだけど、どちらのホスト名も 6 文字なのでやっぱり区別しづらいです......。<br>BSD/OS は「 UNIX ネットワークプログラミング」で名前を見たくらいです...