2001-10-25
_ 場所
神奈川
_ [日常] the diary, with maaya sakamoto
今日は「 blind summer fish 」
いつも学園祭に出演してるから、自分の大学の学園祭には行ったことがないらしい。最初の学園祭は、真綾ちんが大学受験する日の前日だった。学園祭実行委員? の方々が太宰府のお守りをくれた。お蔭様で大学に入学できたということらしい。
たしか、くろさんが、学園祭のときに真綾ちんを呼んだとか言っていたな。すぐ間近で真綾ちんを見れたらしい。羨ましい。
_ [日常] 飯
晩飯に牛肉を食いました。
仕事帰りに本屋に寄って本買おうとしたのだけど、目当ての本が無かった。やはり書泉のほうが品揃えが良いのかもしれない。
その足でヨーカ堂に寄って晩飯の買いだし。せっかくなので(なにが) 牛肉を購入。値引きしてあった。最近流行ってるからか否かは分からないけど、やはり売れてないのだろうか。まぁ僕は安ければ良いので、売上なんて僕の知ったことではないですな。
肉焼いた。肉の料理は焼くくらいしか知らないです。今日は満足できた。両親も満足してたから自己満足じゃないぞ。
いつもは自分が作った料理に納得できなかったのだけど、今日は満足したので気分が良いです。真綾が好きならば肉も好きにならねば。なにが
_ [日常] 計算機
母上「計算機ない?」
父上「うーむ。ちょっと見当たらないなぁ」
をれ「計算機ならそこにあるじゃんか。VAIO という名前の計算機が。」
父上「あー。でもこれは足し算/引き算するには使いにくい。」
不毛だ。電子計算機は文字通り人間の代わりに「計算」させるためにあるのだ。「電子計算機」に乗っかっている「電卓」が使いにくいなんて、なにが IT 革命であるか。
ちなみに、これも加算計算機です。コンパイルして 2 つの整数を引数として与えると加算結果を返す。ていうか、こんなプログラムは読めません。