2007-04-17 :-)
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第 3 回。
先週に引き続いて見てみました[ 2007-04-10 ]。
今回は絞り、露出補正についての話題でした。
絞りとは、被写体にピントを合わせる手段のこと。シャッターの開き具合を調整して被写界深度を調整するそうです。レンズなどのスペックの「 F4 」や「 F22 」といった数字のこと。番組内で「 まさに人間の目と同じなのですね 」という言葉で気づいたのだけど、遠くを見るために目を細めて見る行為はまさに「 絞り 」なんですね。
露出補正とは、写真の明るさを調整する手段のこと。逆光の状態で撮影するとデジタルカメラは太陽の光の明るさを基準にしようとするので被写体が暗くなってしまう。そこで露出補正することにより被写体を明るく撮影するのだそうです。
デジタルで被写体を撮る時のプラス補正は基本ですね。私はいつも最大プラス補正にして、あとはISOとシャッタースピードで調節してます。撮影したものを直ぐに確認できますし、それでスピード調節をすればいいわけですから。
ぅぉ、清水Cマンが講師なのか!<br>これは見ないと<br><br>ちなみに、F値と画像間違ってますw<br>絞る=数字大きくなる=深度が深くなる=暗くなる<br>開ける=数字が小さくなる=深度が浅くなる=明るくなる<br>です<br><br>うちは、F4まで絞って撮る事はほぼありませんw<br>F2〜F2.8ぐらい<br>詳細はBlog見てねw
よこさささん<br>あざーす。IXY DIGITAL70 を使って撮影するときは露出補正 +1 くらいにしてます。一眼レフだとシャッタースピードを調整できるんですね。<br><br>たぶっちさん<br>ぬ。<br>F値などについてニコンが解説していました。<br><br>+Nikon | Feelニコン | フィルム一眼レフ入門 | 第6 回目 ボケが変わる「絞り」 http://www.nikon.co.jp/main/jpn/feelnikon/discovery/workshop/kumon/06j.htm<br><br>人間の目の瞳孔を例えに出していて分かった!なるほど。人間の目に直接光をあてると瞳孔が小さくなる という遊びをしたことを思い出しました。ふむふむ。