2004-12-26
_ 朝飯
昨日貰った KOTOKO 。
_ 天国の本屋
東京公演最終日。
今日も A 列 21 番。3 回行ってすべて同じ席であった。
今回で私は 3 回目なのでどのように楽しもうかと思ったのだけどメガネを忘れていることに気づいた。家を出る前は「 なんか忘れてる気がするんだよなあ。まあいいか 」と思っていたのだけど、けっこう肝心なものを忘れた。舞台がほとんど見えん。
ということで、今回は裸眼( 視力 0.3 くらい )での世界を楽しむことにした。でも少し寝てたんだけど。
ラーメンのときに音楽担当の松谷卓さんがラーメンを食う見本として舞台に降りてくる。客からラーメンを食うひとを募るのだけど、今回は客の挙手した人数が多かったらしい。
河相「 ん〜、今日はちょっと多いねえ。上に帰っていいよ 」
松谷「 (;´Д`) 」
河相「 ぃゃごめん、やっぱ手伝って 」
なかなか笑った。
最終日ということだけどとくに何もなく、終演後の挨拶が 1 回増えたのみ。
_ 飯
夜に神田なので秋葉に移動。
時間がかなりあったのと腹減ったのでいのさんと別れてから秋葉の PRONTO で軽食。
そのとき隣に居たひとたちの会話。
客 A 「 最近どーよ 」
客 B 「 しょっぱなから C やってさ 」
客 A 「 いきなり C かよ。やっぱ A → B → C と、ちゃんと順番はまもらないと 」
客 B 「 A は Assembler でしょ、B は Basic でしょ。そして C だね 」
ちょっと笑ってしまった。ここでいう「 C 」はプログラミング言語 C のこと。
_ ロミオとジュリエット
PRONTO に 3 h ほど居たのだけどそこで読み終えた。
犬猿の家柄どうしの許されない恋のお話し。
ロミオとジュリエットは結婚は済ませていたのだね。
ジュリエットは 14 歳の誕生日を迎える前ということでこの話のときは 13 歳。13 歳で結婚を考えるのか。接吻とか言うのか....。そーいう時代だったのだね。
冒頭ではロザラインという女性に恋していたロミオ。いくら尽くしても見向きもしてくれないという状態だった。
ベンヴォーリオ「 僕のいいうことを聞くんだね、そのひとのことは忘れ給え。」
ロミオ「 ああ、どうしたら忘れられるのか、それからまず教えてくれ 」
ベンヴォーリオ「 もう少し君の眼を自由にしてやるのさ、もっと他の美人を見て見給え。」
まったくもってそのとーりでございますね ....。
ロミオ「 それは、かえって、あの女のすばらしい美しさを、よけい引き立てるだけだよ。」
などと言っていたのだけどジュリエットに出会ってジュリエットに恋するようになる。
ふむふむ。
教訓。事を成し遂げるためには自らの責任で動くこと。他人に任せてはならない。
うゎぁ、KOTOKOさんがこんなお姿に(誤
KOTOKO はみんなの腹の中に...。
蔵に行くとすすむさんに会えますねぇ(誰かさんみたい(笑
神田 蔵太平山で僕と握手 orz
すすむくんとのあくす会、次はいつですか〜w(といっても蔵に行く機会は無いけど
今日か明日デス。乞う御期待!