ヨタの日々

_ 仕事

今日はお休み。

_ ジャンプ

午前中にとっとと買ってきた。最近読むのが半分くらいしかない。

_ Amazon アソシエイトプログラム

承認された。

Subject: Amazon.co.jp アソシエイト・プログラムへの参加が承認されました
From: associates@amazon.co.jp
Date: Sun, 6 Jul 2003 18:02:36 -0700

_ ミュージカル「レ・ミゼラブル」

初めてのレミゼ。会場 1 階真ん中あたりの列の中央あたりの席。ようするに真ん中。けっこう見やすい。周囲を見渡すとヲレと同世代と思われる方々が居る。この辺りはグループこまどり枠らしい。

後ろに居た婦人( 顔見てない )とその隣に居るらしい若者( 女性。顔見てない )の会話が聞こえてしまうので聞いてたら、若者は九州出身で今日は日帰り、坂本真綾の歌が好きらしい。坂本真綾のことを隣の婦人に説明してた。歌が好きでさらにライブ以外の真綾を見に来るとはなかなか熱心なファンだ。

少女時代のエポニーヌじゃなくてもーちょい成長したエポニーヌの真綾は劇の前半の真ん中あたりから登場。最初は他の出演者に声が負けてた感じ。スタートダッシュは弱いな。その後ソロがあると素晴らしい歌声を披露してくれた。

真綾だ。

この叫ぶような声は久しく聞いてなかった。ときおりすごく綺麗な声を出す。綺麗っていうか、「叫ぶような声」じゃなくていつもの歌声のような声。これが安定してくれると素晴らしい。

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1.5 h して前半終了。30 分の休憩。右を見たら 4 つ隣の席に西村先生が居た。あいかわらずさりげない。

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後半も 1.5 h やって終了。カーテンコールで出演者が客席に向かって花束( 造花？ )を投げるのだが、さすがにこんな後ろのほうの列までは届かない。ちなみに真綾は舞台向かって右側に居た。

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終わったあとも拍手が鳴りやまない。そのうちみんな起立。3 回ほどアンコールの挨拶。盛り上がりますな。

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もはや真綾の演技は安定したかな。真綾以外のエポニーヌを見るためと、もうちょい見ないと話がよく分からないのであと 1, 2 回は見てきたい。

_ おいしいコーヒーのいれ方

表現というか登場人物の言葉遣いというか展開というかそーいうのにやけに違和感がある。ぃゃほら、絵も「きまぐれオレンジロード」みたいな絵だし。こーいうのって 10 年くらい前の文章のスタイルだよなと思っていたら、第 1 刷発行が 1994 年だった。たしかに 10 年くらい前だ。

ところで場面を描写するでもなく自己満足的に入ってるこれらの挿絵はなんなんだ。

_ おいしいコーヒーにいれ方

2 巻まで終わり。これ、ギャルゲーだよ。もしくはエロゲーとか恋愛シミュレーション。ゲームじゃないけどさ。

_ ANZA

レミゼのエポニーヌ役の 4 人のうちのひとり。ANZA って聞いたことがあるし、今日買ったレミゼのプログラムにはソロヴォーカリストとして活動と書いてある。ANZA ってカードキャプターさくらの第 2 期( ？ )の「扉をあけて」を歌ってたひとだろうか。

この辺とか見るとそーらしい。

_ エポニーヌ複数役

前半のさらに前半で娼婦たちのなかに真綾らしき姿を見た。遠かったので自信がないのだが、レミゼのプログラムの香盤表を見るとエポニーヌ役のひとは娼婦も演じてるようなので、アレはやっぱり真綾らしい。