2006-06-22
_ 仕事
1000 川崎。
1620 退勤。
納品後の後片付け。
ここでの作業が始まったのは 2 月終わりだった [2006-02-23]。
ふがほげがあーだこーだしてなんだかんだで今日まで作業した。
最初に現場に来たときは「 なんて殺風景なんだ、出入りは不自由だし、軟禁状態だ 」と思っていたけど、それから作業するひとが増えて、作業道具が運び込まれて、生活空間として慣れてきた。
離れるときは寂しいものがある。
情が移ったか。
作業してるひとは愉快なひとが多いし、客先のひとも楽しいひとが居るし、夜勤の連続もあったけど、なんだかんだで楽しかった。
_ VMware Player で NetBSD
VMware Player
以下から VMware-player-1.0.1-19317.exe をダウンロード。
VMware-player-1.0.1-19317.exe を実行してインストール。
QEMU on Windows
以下から qemu-0.8.1-windows-3.zip をダウンロード。
データ作成
c:\vmware に作成。
> qemu-img.exe create -f vmdk c:\vmware\NetBSD.vmdk 10G Formating 'c:\vmware\NetBSD.vmdk', fmt=vmdk, size=10485760 kB
vmx
NetBSD.vmx の内容はこんな。
config.version = "8" virtualHW.version = "3" memsize = "256" ide0:0.present = "TRUE" ide0:0.fileName = "NetBSD.vmdk" ide1:0.present = "TRUE" ide1:0.fileName = "auto detect" ide1:0.deviceType = "cdrom-raw" ethernet0.present = "TRUE" ethernet0.connectionType = "bridged" usb.present = "TRUE" sound.present = "TRUE" #sound.virtualDev = "es1371" displayName = "NetBSD" guestOS = "other" nvram = "NetBSD.nvram" scsi0:0.redo = "" ethernet0.addressType = "generated" uuid.location = "56 4d 15 16 72 a5 72 c4-f9 78 99 7b 58 73 1d 15" uuid.bios = "56 4d 15 16 72 a5 72 c4-f9 78 99 7b 58 73 1d 15" ide1:0.autodetect = "TRUE" ethernet0.generatedAddress = "00:0c:29:73:1d:15" ethernet0.generatedAddressOffset = "0" checkpoint.vmState = "NetBSD.vmss" tools.remindInstall = "TRUE" ide0:0.redo = "" sound.virtualDev = "es1371"
NetBSD インストール
CD-ROM とか DVD-ROM をホスト OS のドライブに入れておく。ここでは BSD the DVD2004( BSD MAGAZINE ) 付録の DVD-ROM を使った。NetBSD 1.6.2 が入っている。
C:\vmware\NetBSD.vmx をダブルクリックすると VMwarePlayer が起動する。
NetBSD のインストーラが起動する。
あとはふつーにインストールする。
NetBSD 1.6.2 が起動する。
あとは pkgsrc したりテキトーにごにょごにょ。
ref.
_ 大人には聞こえない着信音
「 キーン 」という耳障りな音が聞こえる。
_ NHK プロフェッショナル 仕事の流儀
やまざきさん のところでたびたび紹介されてたけど見たことがなかった。
見てみた。
ムシキングを作ったひとの話。
開発室は Dell のマシンがいっぱい。
部下を育てる
- あきらめない、限界に挑戦させる、ハッパをかける
- 「 ここをこーやったらもっとよくなるっしょ 」
- 結果だけをみない、過程を見る
- 部下と一緒に作業する、部下と一緒に試行錯誤する
- きっかけを与えて、待つ。答えに気づくまでひたすら待つ
会話
- 会話を続ける
- 会話を断絶するようなことを言わない
- × 「 は? なに? 聞こえない 」
- ○ 耳をかたむける、聞こうとする
プロフェッショナルとは、揺るぎないビジョンを持っていること
_ おやつ
レピドールの半生菓子。