2006-06-13
_ 朝
0600 起床。
あれ。
0500 に起床して 0605 の電車に乗るつもりだったのだが、目覚ましが 0600 のままだった。ぉぅ。
ともあれ 0630 の電車に乗れた。
やればできるものだ。
_ 仕事
0830 寒川。
_ quickml
quickml がしょっちゅう死ぬようになった。
Sweeper runs してから Sweeper finished してなかった。
この辺。
def sweep @status = :sweeping @logger.vlog "Sweeper runs" Dir.new(@config.data_dir).each {|filename| filename = File.join(@config.data_dir, filename) if ml_file?(filename) address = mladdress(mlname(filename)) @config.ml_mutex(address).synchronize { ml = QuickML.new(@config, address) ml.write_ml_config unless ml.ml_config_exist? sweep_ml(ml) } end } @logger.vlog "Sweeper finished" @status = :safe end
/usr/local/sbin/quickml を眺めていたらこんなのを発見した。
STDIN.reopen("/dev/null", "r+") ## STDOUT.reopen("/dev/null", "r+") ## STDERR.reopen("/dev/null", "r+")
なぜコメントアウトしたのだろう...。これは私がやったもの。オリジナル( core.rb )ではコメントアウトしてない。
ということでここを元に戻した。
_ 吾輩は猫である
読み終わり。
吾輩は猫である。名前はまだない。
はるか昔に実写ドラマで見たけど、ラストシーンの記憶くらいしか残っていない。
人間並の知性(?)を持った猫の視点から見た人間の生活を描く。
「 人間とはカクカクシカジカのようなことに時間を費やしてまったくアホである 」みたいな。
自分で勝手な用事を手に負えぬほど製造して苦しい苦しいというのは自分で火をかんかん起して暑い暑いというようなものだ。( p.211 )
最後になると登場人物に哲学的な議論をさせている。
これは夏目漱石が普段からいいたかったことを猫やほかの登場人物のセリフとして言わせたのだろうなあ。
小説はたいていそーいうものかしらん。
4003101014
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