2014-01-01 :-)
_ 読書メーター
2013年12月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:2505ページ
ナイス数:25ナイス
徹底図解 戦艦大和のしくみ (徹底図解シリーズ)の感想
艦これのために読んだ / 大和の構造だけでなく大和建造までの歴史や、金剛型や伊勢や扶桑などの戦艦も紹介し、列強各国の戦艦との比較もしていて思っていたよりも幅広い。
読了日:12月24日 著者:矢吹明紀,南波健一郎,市ヶ谷ハジメ
経営の未来の感想
なんだかんだで官僚型組織は堅実である、としつつイノベーションを起こすにはようするにアメーバ経営とかトヨタ生産方式とかやればいいよ!としか言ってない。アッハイ / 成功している企業の組織形態を紹介しているんだが、組織もあるだろうけど結局「運がよかった」に尽きると思うんだよねえ調べてないけど
読了日:12月24日 著者:ゲイリーハメル
資本論 (まんがで読破)の感想
QCD(品質、コスト、納期)のバランスとか労働集約とか。こういう時代を経て労働組合が出来上がっていったのだろうなあと
読了日:12月22日 著者:マルクス,バラエティアートワークス
ストレンジムーン (2) 月夜に踊る獣の夢 (電撃文庫)の感想
Q&Aが面白いしこれでだいたい分かる。夢路が自分から無脳であると語ってしまったんだが、キャラバンは挽回できるのか。
読了日:12月14日 著者:渡瀬草一郎
若い読者のための世界史(下) - 原始から現代まで (中公文庫)
読了日:12月13日 著者:エルンスト・H・ゴンブリッチ
若い読者のための世界史(上) - 原始から現代まで (中公文庫)
読了日:12月13日 著者:エルンスト・H・ゴンブリッチ
反哲学入門の感想
反哲学といいながらむしろ哲学のことが分かりやすい。
読了日:12月9日 著者:木田元
艦隊これくしょん -艦これ- 鎮守府生活のすゝめ Vol.2 (エンターブレインムック)の感想
3-1からの攻略。資材管理が充実しすぎている。レベリングや任務消化などのバランスも考慮されている。
読了日:12月9日 著者:
あまいゆびさき (Yuri‐Hime Novel)の感想
百合というから「マリみて」くらいを想像してたんだが全然甘かった。どん底の家庭で「金を稼ぐために体を売る」といった行為が普通に出てくる生々しい世界。この世界は私は縁がなかったから照乃の云う「恵まれた環境」なのだろう / 同性愛者は住みづらいけど普通に生きているんだし、同性愛がなんの異常でもないことが分かる。冒頭の照乃のセリフ「外国?アメリカ?ハワイ?」というセリフが素晴らしすぎる。そんな思考はもう忘れていた
読了日:12月8日 著者:宮木あや子
冴えない彼女の育てかた 5 (富士見ファンタジア文庫)の感想
霞ヶ丘詩羽の巻。かと思いつつ最後は加藤恵が持っていった。ゲーム不完全でもいいから作成してみてプレイしフィードバックする、というあたりが構築→計測→学習のループでありリーンスタートアップですね :-) ホワイトアルバムやってないから分からんけど「丙瑠璃を成仏させた」ような言い方は霞ヶ丘詩羽の中では決着がついた(つまり脱落)とみていいんだろか。このシリーズはどれも読んだあとが心地よいんだけど、深崎暮人イラストがみんな可愛いからなのか登場人物みんなに焦点が当たり活躍してるからなのか。
読了日:12月4日 著者:丸戸史明
艦隊これくしょん -艦これ- 陽炎、抜錨します! (ファミ通文庫)の感想
落ちこぼれ艦隊奮闘記。陽炎をはじめ第十四艦隊の誰も育ててないですスイマセン。築地俊彦というと「まぶらほ」で強姦未遂をやりやがったので超絶不安だったのだが、あまり悲壮感なく書いてくれた。鎮守府の生活も軍隊らしさがあるし(いやよく分からんけど)、戦闘の描写が一挙手一投足 具体的でガンダム(宇宙世紀のほう)のように想像しやすく、駆逐艦たちの速力を活かした地道な戦闘も分かりやすい。
読了日:12月4日 著者:築地俊彦
読書メーター
_ 新年あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします。
_ 年明け曲
艦これの曲を聞いていた。艦これは始めるつもりはなかったんだけどなんだかんだで去年ひたすらプレイしておりました。
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_ [初日の出]初日の出
ガス橋近くのいつもの場所
多摩川サイクリングコースでガス橋まで行くときはシラスのチャリ[ 20060528#p06 ]に乗ってたんだが今の住居に引っ越してしばらくしたら乗らなくなって処分したので、今日はママチャリで挑戦した。普段買い物に行くくらいの速さで行くつもりが前方を良い感じのペースで走るひとが居たのでそれに合わせて走ったら明らかにオーバーペースだった。途中で吐きそうになるなどして非常にツラい。ヒィヒィいいながら走っていたので前方のチャリのひとからは不審がられたに違いない。そもそもガス橋まで走るという行為が数年ぶりであり脚の筋力は衰えているところに急にそのような運動をして良いわけがない。ツラい。もう年だわー
というわけで撮影してきた。