2007-11-27 :-)
_ 朝ったー
0540 起床。だるねむ。
_ [渡部恭久][魔女っこ de' GO♪GO♪]通勤ったー
ゲーム未プレイ。どーいうゲームか知らないです。エロゲー?作曲は 渡部恭久さん。全体的にジャズ風味です。エロイ曲が多いです。エロさってなんだ。振り向かないことさ。たとえば「pink♪planet♪magic」には女性の喘ぎ声っぽいものが入ってます。聴いたときに笑いました。
_ 仕事
0830 出勤。
_ [思いやり駆動開発][ベアプログラミング][ペアプログラミング]ペアプログラミング、実践してますか?
「ベア( bear )プログラミングならやったことあります」
「なになに、呼んだ?」
「呼んでないです」
「え?なにがあるって?」
「いや、あの、だから」
「おうおうおう。どうしたって?」
「呼んでねーって」
「まあ本題に戻ろうか」
「本題ってなに?」
「ベア( bear )プログラミングのこと」
「どーせ『せんせー!ペア( pair )になる相手が居ません!』とか言ってるんだろ」
「『じゃあクマのぬいぐるみを相手にしよう!』というやつだね!」
「クマなら話しかけても何も文句言わないし、人間に話しかけるよりも時間的コストがかからないし、クマのぬいぐるみなんてどこにでもあるようなありふれたアイテムだからみんな気軽に話しかけるといいよ…!って!クマをバカにしてんのか!」
「まあまあ。ベア( bear )プログラミングというのはオブジェクト倶楽部[ 2007-06-20 ]のときに 五十嵐さんがライトニングトークスで話していたね( ref. 思いやり駆動開発 )」
「うむ。えーと、そのあとの XP 祭り[ 2007-09-01 ]のときかな、ライトニングトークスで補足してるんだけど、元ネタは『プログラミング作法』に遡るらしい( ref. 思いやり駆動開発@XP祭り2007 )。ちょっと長いけど以下『プログラミング作法』より引用」
自分のコードを誰かほかの人に説明して聞かせるのも効果的なテクニックだ。こうすると自分自身にバグが見えてくることが多い。場合によっては説明し始めた途端に気づいて、「あ、もういいや、変なところが分かったよ。ごめんごめん」などと言って照れくさい思いをすることもある。このテクニックは意外なほど有効だし、聞き手は別にプログラマでなくてもかまわない。ある大学の計算機センターのヘルプデスクのそばにはテディベアのぬいぐるみが常備されており、摩訶不思議なバグに悩む学生は、人間のスタッフに相談する前にそのぬいぐるみに向かって説明しなければならない。( p.173 )
「お前が以前『告白デバッギング』とか言って自分で書いてただろ[ 2004-09-12 ]」
「『達人プログラマー』や『コードコンプリート』にも似たようなネタがあったんだね!」
「そうですね。ともあれ、まずは三輪さん自身が『達人プログラマー』の領域に達することが先決だと思いますよ」
「妄想ばかりしてないで指を動かせよ」
「だまってコード書けよハゲ だね!」
「ご指摘ありがとうございます」
「精進しろよ、まったく」
「パンダ!?」
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うはは。時たま出てくるみわくんと誰かの対談、大好き。<br>おいらも最近チームで仕事するようになってよく思う。人に説明すると自分のやり方の落とし穴とか見えたりするよね。
もとさん:<br>いつも脳内で妄想してます。じつはチームで仕事したことがあまり無いのでペア(pair)プログラミングとか XP とかあまり実践経験が無いのであります。