:-): 仕事, たまには泣いても良い, ゴミ箱はくずかごへ, 愚痴を食べて大きくなろう, 塊魂「月と王子」ってすごく良い歌なんじゃあるまいか, 住民税納付書が来ない, 牛タンゲーム, せっかくだから私も Fizz-Buzz 問題をやってみる, ..

2007-06-25 :-)

_ [仕事]仕事

0830 出勤。

_ たまには泣いても良い

FF10「召喚獣バトル」の冒頭の「祈りの歌」を聴けば「仲野順也は神か」と戦き、 FF12「自由への戦い」を聴けば崎元仁の能力に感激し、そして FF12 をまだクリアしてないことを思い出します (・ω・　)

ぃゃ、オメガ mk.XII[ 2007-06-03 ] が強いんです。倒す必要ないんだけどね。

B00005LPEQ

B000EWBCQ0

_ ゴミ箱はくずかごへ

愚痴は /dev/null へ

_ [愚痴]愚痴を食べて大きくなろう

愚痴 | 問題解決ツリー | 問題解決 | ヲレ 4.0_BETA2

_ [塊魂]塊魂「月と王子」ってすごく良い歌なんじゃあるまいか

塊魂というゲームのノリがあるからどうも「ふざけた歌だぜ」という印象があったのだけどあらためて歌詞を読むとすごく良い。熱いぜ。むしろ塊魂の歌は全般に良い歌っすね。

ref. 塊魂シリーズ歌詞 - 月と王子

B0001Z2X7C

_ [住民税]住民税納付書が来ない

高津区役所に電話して訊いてみました。

「いままで( 貴様が )要求が無かったから送付しなかった。これから送付する。7 月ころになる」

とのことでした。

ということは 8 月に納税するのね。

ref. 2006市税のしおり - 市税のあらまし（市民税）個人の市民税

_ 牛タンゲーム

( youichi さんとこ )

#!/usr/bin/perl
for(1..10){print "牛タン牛タン牛"; print "タン" for(1..$_+1);print "\n";}

% ./f00.pl
牛タン牛タン牛タンタン
牛タン牛タン牛タンタンタン
牛タン牛タン牛タンタンタンタン
牛タン牛タン牛タンタンタンタンタン
牛タン牛タン牛タンタンタンタンタンタン
牛タン牛タン牛タンタンタンタンタンタンタン
牛タン牛タン牛タンタンタンタンタンタンタンタン
牛タン牛タン牛タンタンタンタンタンタンタンタンタン
牛タン牛タン牛タンタンタンタンタンタンタンタンタンタン
牛タン牛タン牛タンタンタンタンタンタンタンタンタンタンタン

(´ω｀　)

_ [Fizz-Buzz][Ruby][末尾再帰]せっかくだから私も Fizz-Buzz 問題をやってみる

どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?

1から100までの数をプリントするプログラムを書け。ただし3の倍数のときは数の代わりに「Fizz」と、5の倍数のときは「Buzz」とプリントし、3と5両方の倍数の場合には「FizzBuzz」とプリントすること。

とりあえず Ruby で書きます。Ruby での Fizz-Buzz 問題の挑戦者を探せばワンライナーのツワモノとか継続を使ってるひととか居るけどそこまで Rubyist じゃないので地道にやってみます。

ちゃんとしたプログラマであれば、これを実行するプログラムを2分とかからずに紙に書き出せるはずだ。怖い事実を聞きたい? コンピュータサイエンス学科卒業生の過半数にはそれができないのだ。自称上級プログラマが答えを書くのに10-15分もかかっているのを見たこともある。

最初のコードを書くために Rubyリファレンスマニュアル - Rubyリファレンスマニュアルを読みながら書いたら 10 分くらいかかりました (´ω｀；)

#!/usr/bin/ruby

(1..100).each { |v|
  if v % 3 == 0 && v % 5 == 0
    puts "FizzBuzz"
  elsif v % 3 == 0
    puts "Fizz"
  elsif v % 5 == 0
    puts "Buzz"
  else
    puts "#{v}"
  end
}

「3と5両方の倍数」は 15 の倍数のことですね。

#!/usr/bin/ruby

(1..100).each { |v|
  if v % 15 == 0
    puts "FizzBuzz"
  elsif v % 3 == 0
    puts "Fizz"
  elsif v % 5 == 0
    puts "Buzz"
  else
    puts "#{v}"
  end
}

再帰。

#!/usr/bin/ruby

def FizzBuzzR( v, e )
  return if v > e
  if v % 15 == 0
    puts "FizzBuzz"
  elsif v % 3 == 0
    puts "Fizz"
  elsif v % 5 == 0
    puts "Buzz"
  else
    puts "#{v}"
  end
  FizzBuzzR( v + 1, e )
end

FizzBuzzR( 1, 100 )

ループを末尾再帰にしようとしたけどそもそも末尾再帰が理解できませんでした (・ω・　)

ref. なんでも再帰

_ [Ruby]2 つの時間差を求める

たとえば QuickML のログの形式を解析して 2 つの処理の時間差を求める場合はこう。

#!/usr/bin/ruby

require 'time'

s1 = "2005-08-23T01:29:57: Command: QUIT"
s2 = "2005-08-23T01:40:57: Closed: localhost"
qt = Time.parse( s1.split( ' ' ).first( 2 ).join( ' ' ) )
pt = Time.parse( s2.split( ' ' ).first( 2 ).join( ' ' ) )
d = pt - qt
puts "#{d.div(60)}min #{d.modulo(60)}sec"