2007-08-08 :-)
_ 朝ったー
0500 起床。チャリった。最近はそれほど汗をかかないです。気温が高くないのかしら。
_ ブログにコメント書くのも微妙な感じなエントリーはブックマークしてコメント書くようになった
仕事場から巡回してるときはブログにアクセスできなかったりもする。
_ 右足が疲れる
左足よりも右足を使ってるんだるか、筋肉が疲れます。チャリに乗ってるときに左足と右足を使うバランスが悪いのかしら。チャリじゃなくて徒歩のときかしら。ううむ。
_ Microsoft WindowsVISTA のことを「最新のやつだね」と言っていた
母上と父上との会話。
「最新のOS」という意味の言葉から「 NetBSD 4.0BETA とか FreeBSD 7.x のことか? 」と発想してしまった私の脳は良い感じに BSD に汚染されている。なお、OpenBSD は触ったことが無いです。
_ [匿名][コメント][名無し]名無しの美学
ようするに、コメント欄を解放するのは2chを運営するのとたいして変わりはない、ということだ。
2ch を運営するリスクというのがいったいどのようなことなのかが書いてないのでスルーします。「 コメント欄に書いた名前はようするに『 俺だよ、俺』と言ってるのと同じだ 」というのは同意。なりすましを防ぐためには技術的にいろいろ面倒くさいです。それはそれとして。
ちょいと話題をずらしてみます。以下のうち損するのは誰か?
- コメント欄を開放したひと( ブログの主 )
- 匿名でコメントしたひと
匿名でコメントしたひとです。
なぜか。
ナイスなコメントを書いてもそれが誰だか分からないから。
ブログの主が「 あんたナイスツッコミだよ!すげーよ!その発想はなかったよ!」と感謝したくてもコメントしたひとが匿名では感謝できません。秀逸なコメントを残したことがブログ以外のところで( ブックマークとかで )注目されて他のひとたちがそのコメントしたひとのことを称賛したくても匿名なので称賛しようがありません。匿名でコメントしたひとは称賛を浴びる機会を自ら捨てているわけです。もったいない。あー、でもこれって人助けしたひとが
「 助けてくれてありがとう!せ、せめてお名前を....っ 」
「 ふ。名乗るほどの者じゃありません 」
と言うのと同じ美学なのかもしれないですね。私は匿名を使ったことが無いので分からないのだけど、匿名で活動してるひとたちは実際こーいう美学があるんでしょうか。