トップ «前の日記(2013-07-31) 最新 次の日記(2013-08-02)» 編集

ヨタの日々

2001|08|09|10|11|12|
2002|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2003|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2004|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2019|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2020|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2021|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2022|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2023|01|02|03|04|05|06|07|08|12|
2024|01|02|03|04|

2013-08-01 :-(

_ 読書メーター

2013年7月の読書メーター 読んだ本の数:14冊 読んだページ数:4412ページ ナイス数:37ナイス クロス×レガリア  滅びのヒメ (角川スニーカー文庫)クロス×レガリア 滅びのヒメ (角川スニーカー文庫)感想 相変わらず はいてない蓮花が可愛いんだが、1巻からそうだけどナタよりも蓮花のほうがイラストが多いような 読了日:7月31日 著者:三田 誠
放課後のダンジョンにほまれはよみがえる魔物を見た (角川スニーカー文庫)放課後のダンジョンにほまれはよみがえる魔物を見た (角川スニーカー文庫)感想 旧陸軍敷地に立てられた学園にて地下迷宮などを探検しようとしたら魔物に遭遇したでござる/著者は まぶらほのひとであるけど、強姦/暴力/内紛といったこともないので安心して読めた。短篇集だからか、ほまれがどうして測量に拘るのか、そもそも魔物はなんなのか、といった掘り下げが無いのが残念。/ 酷評が多いけど、「やってきたよドルイドさん!」を思い出すような軽いノリでテンポよく読めたし、魔物という物騒なのが登場するわりに死人が出ないし、私は好きだけどなあ。ほんとに感覚が麻痺してるのかもしれん。 読了日:7月30日 著者:築地 俊彦
鳩子さんとラブコメ4 (富士見ファンタジア文庫)鳩子さんとラブコメ4 (富士見ファンタジア文庫)感想 ようやく鳩子さんがデレたと思ったらこれで最終巻だったのか。まさに「俺たちの戦いはこれからだ」だった。割りと酷評が目立つけど、けっこう好きだけどなあ。展開が遅いのはたしかだけど、登場人物たちがネタの掛け合いをして言葉遊びばかりしていてまったく話が進まない作品なんて他にもチラホラあるのでどうやら感覚が麻痺してしまったようだ。隼人があとで自分の行動にすいてネタバラシをしてフォローしていて初心者にも安心だし、なにより登場人物の言葉が丁寧なのが良い。しかし鳩子さんがデレるのをもっと見たかった。 読了日:7月28日 著者:鈴木 大輔
冴えない彼女の育てかた 4 (富士見ファンタジア文庫)冴えない彼女の育てかた 4 (富士見ファンタジア文庫)感想 おっさんだけどスレイヤーズネタは分からんかった(見てなかったから)。またもやチート気味のキャラが登場し、ますます加....ヒロインの普通さが際立って(?)きましたが、ところでスクリプト担当は加藤で決まりなのかしら。いやほんと登場する女の子たちがみんな可愛いです。ぜひマルチエンディングの話が読みたい 読了日:7月27日 著者:丸戸 史明
されど罪人は竜と踊る 11: Waiting Here to Stop the Noisy Heart (ガガガ文庫)されど罪人は竜と踊る 11: Waiting Here to Stop the Noisy Heart (ガガガ文庫)感想 血の祝祭の参加者が全員揃い、いよいよエリダナ天下一武道会の開幕!ガユスが壊れすぎて、ギギナが普通に見えてきた 読了日:7月25日 著者:浅井 ラボ
鳩子さんとラブコメ3 (富士見ファンタジア文庫)鳩子さんとラブコメ3 (富士見ファンタジア文庫)感想 交換日記がチャットルームと化している/高校生の男女がキャッキャウフフするだけではなく、隼人と鳩子さんについてはあくまで打算的な交渉をおこなっているのであって、割りと淡々と会話しているように見えてしまう。人心掌握やらイベント運営などについていちいち説明しており、「いまの生活のすべては平和島財閥を継ぐための訓練なのである」とアピールに余念がない/鳩子さんおっぱい 読了日:7月17日 著者:鈴木 大輔
Coders at Work プログラミングの技をめぐる探求Coders at Work プログラミングの技をめぐる探求感想 「コードを綺麗にするよりもとっととリリースしろ、さもなければ他の連中に先を越される」 読了日:7月17日 著者:Peter Seibel
鳩子さんとラブコメ 2 (富士見ファンタジア文庫)鳩子さんとラブコメ 2 (富士見ファンタジア文庫)感想 一見するとハーレムものに見えるんだけど、隼人の「本命 鳩子さん」が揺らがないので、他の女性キャラたちが無理ゲーに参加させられているとしか思えない。よって、新キャラが登場するも土俵にすら立たせてもらえないという。隼人の楽観的な妄想によって「じつは鳩子さんもデレたいのだ」と思わされてるけど、それこそ隼人の妄想であってじつは鳩子はまったくデレてなかった、というオチもあるんだろうか。 読了日:7月14日 著者:鈴木 大輔
鳩子さんとラブコメ (富士見ファンタジア文庫)鳩子さんとラブコメ (富士見ファンタジア文庫)感想 鳩子さんの髪に鳩が付いているのが可愛い。鳩子さん可愛い。前半を読んでいてまったく展開がないからさすがに読むのやめようかなあと思ってたんだけど後半になってようやく本領発揮か。「帝王学」がバズワード化しており、主人公の振る舞いが前半と後半で違いすぎるんだが、それもまあ鳩子さんによる教育の賜物であろうとか、むしろ主人公は幼いころから世界を知ってるし母親が母親だから元から豪胆なのであり、前半は猫被ってるふうにしてたけど、後半に本性を現したのだ、と考えておくことにする。 読了日:7月12日 著者:鈴木 大輔
クロス×レガリア  嵐の王、来たる (角川スニーカー文庫)クロス×レガリア 嵐の王、来たる (角川スニーカー文庫)感想 リコの巻。風を使う「おに」の話題ではあるんだけど、風ということは結局空気を扱うわけで、空隼人たちがどのように空気を扱っているのかをちゃんと説明してくれていてありがたい。この巻に限らずそういった化学反応をどうやって駆使しているのかもう少し書いてくれるとより楽しそうではあるんだけど、あまりやりすぎると「され竜」並になりそうではある。戦闘時に登場人物が戦術を説明しすぎるのは迂闊ではないか/最後 馳郎の前に現れた北斗のイラストが無いのが非常に残念でならない。 読了日:7月11日 著者:三田 誠
クロス×レガリア  吸血姫の護りかた (角川スニーカー文庫)クロス×レガリア 吸血姫の護りかた (角川スニーカー文庫)感想 「ナタク女体化」そういうことか!/レンタルマギカ読んでないです。仙人どうしの争いにたいして普通の(?)人間 戌見馳郎がどうやって対処していくんだろうかと思っていたら、普通じゃなかったしカネに物を言わせて物理で殴っていた。我が人類の科学力は仙人にも劣らないらしいです。/いろいろな作品からインスパイアされているらしいんだが、残念ながらあまり教養がないのでさっぱり気づかなかった。/戌見馳郎の部屋で蓮花と少影は電話で何を聞いたのかが分からん。相続のことか?/ゆーげんイラストがエロい 読了日:7月9日 著者:三田 誠
普通の主婦だった私が50歳で東大に合格した夢をかなえる勉強法普通の主婦だった私が50歳で東大に合格した夢をかなえる勉強法感想 普通の主婦とは何なのか、まずはそこからだ/東大受験に限らず試験勉強方法としてよい。計画は大雑把に、記録は細かく。実績を計測して計画にフィードバックするということ。その期間は3ヶ月としておく。1スクラムが3ヶ月か。たぶんこのようなことを本能で実行している者が合格するのだろうなあ。まあ大学受験勉強したことないんだけど 読了日:7月8日 著者:安政 真弓
冴えない彼女の育てかた 3 (富士見ファンタジア文庫)冴えない彼女の育てかた 3 (富士見ファンタジア文庫)感想 英梨々の巻。雨降って地固まる。新キャラ登場だけど、相変わらず関係者のチートぶりがひどい。だからこそ加藤恵の「普通さ」が際立つのだろうな/詩羽は「アンチ倫也」だし、英梨々とは結局仲直りしてないようだし、サークル仲間はアンチで固めていくつもりか。それが今後の展開にどう繋がるのかが楽しみである/「英梨々の両親にはコミケ会場のサークルスペースでちゃんと話を通した」(p.208) 両親について分かっていたけどこの文章はジワジワ来る 読了日:7月2日 著者:丸戸 史明
冴えない彼女の育てかた 2 (富士見ファンタジア文庫)冴えない彼女の育てかた 2 (富士見ファンタジア文庫)感想 詩羽先輩の巻。黒髪ロング巨乳超絶美少女とホテルに止まってシャワー上がりを目前にしながらも寝るあたりがモノすげえというかダメというか羨ましすぎる。ところどころにギャルゲネタが散りばめられてるらしいけどその辺は未プレイなのでさっぱり分からず。しかしギャルゲぽさは楽しめる。「分かりやすいサークル瓦解」がリーンスタートアップなどで見た様なスタートアップ失敗要因に似ているんだが、同人活動もスタートアップみたいなものかもしれんのだなあ 読了日:7月1日 著者:丸戸 史明
読書メーター

_ 会社で合宿

10 年ぶり N 回目

_ 午前

0000 ガジェット

0600 仮眠

0730 ガジェット

_ 午後

1300 ガジェット

_

1800 ガジェット

2120 退勤

2230 飯